講師派遣・オンライン eラーニング
2024年度 若手社員向け研修(eラーニング・講師派遣・オンライン)
若手社員の早期戦力化で企業の成長力アップ!
効果的に現場経験を積み重ねるために必要なスキルを強化する研修メニューです。
- 講師派遣型研修のオンライン化
- LECが提供する全ての研修で、研修のオンライン化に関するご要望にお応えします。
- オンライン研修
研修特徴・目的
いわゆる就職氷河期世代の管理職や中堅社員層が薄いと言われる日本においては、若手社員の早期戦力化が企業としての今後の成長に大きく影響していきます。
効果的に現場経験を積み重ねていくために必要となる、ビジネススキルやチームとしての仕事の進め方等に関するスキルの強化が重要です。
若手社員といっても、2年目と5年目ではスキルや求められる役割も大きく異なります。
ここでは、2年目・3年目と、4年目・5年目それぞれで研修の到達目標を設定していきます。
- 2年目・3年目
- 新人を卒業し、1人でも任された業務に対応できるスキルを身につける
- 後輩を持ち、教わるだけから教える立場に変わっていくことを認識する
- 任された業務について、主体性を持って取り組んでいく意識を醸成する
- 4年目・5年目
- 様々な利害関係者と連携し、チームで円滑に仕事を進められるコミュニケーションスキルを身につける
- 任された業務について、生産性を意識して実績を出すスキルを身につける
- 中堅社員へのステップアップや、管理職候補としての将来像をイメージし、目標に向かって継続するためのマインドを身につける
必要なスキルの傾向
ここで言う「若手」とは、新卒入社後2年〜5年を経た社員を想定しており、
主な特徴として、
- ・配属先でのOJTで一通りの業務知識を身につけている
- ・新たな知識・経験・思考を受け入れる柔軟性が高い
- ・内容や進行は貴社向けに柔軟にカスタマイズ
というものが挙げられます。
それと同時に、就業環境としては、
- ・徐々に成果を求められるようになる
- ・後輩を持つことになる
- ・ジョブローテーションでせっかく覚えた知識が通用しなくなる
など、社内における環境の変化に初めて直面するのもこの時期となります。
30代後半〜40代前半の中堅社員や若手管理職が不足しがちな現代の日本企業においては、若手社員を早期から戦力として扱うことも少なくありませんが、長期的なキャリアを考えるとこの若手期はビジネスパーソンとしての人格が形成される重要な時期でもあり、将来に亘り躍進していく人材を育成するためにはOFF-JTも含めてしっかりと育成をおこなう必要があります。
一般的に、ビジネスパーソンに必要とされる要素が
- ・スキル
- ・ナレッジ
- ・マインド
から構成されるとすれば、この時期においては特に「スキル」や「マインド」を伸ばすためのサポートが効果的にです。
これらのプログラムを通して若手社員が生産性を高め、また社内における自分自身の価値や役割を正しく認識することで、将来中核として活躍する社員に成長していくことが期待できます。
研修を成功させるために必要なこと
若手社員に求められるスキルやマインドには、以下のようなものが考えられます。
- 1 業務を的確かつ迅速に処理するためのスキル
- ・タイムマネジメント研修
- ・ロジカルシンキング研修
- ・問題発見、問題解決研修
- ・PCスキル研修
- 2 上司や後輩、関係者と連携して業務を進めるスキル
- ・ビジネスコミュニケーション研修
- ・アサーション研修
- ・チームビルディング研修
- ・リーダーシップ研修
- 3 身につけた知識やスキルを、安定して業務に活かすマインド
- ・モチベーション研修
- ・ポジティブシンキング研修
- ・セルフケア研修
- ・キャリア研修
これらを中心としつつ、業務の必要性を考慮して法務・財務・人事・IT・マーケティングなどナレッジ系の研修をバランスよく組み込むことが効果的です。
研修のポイント
LECの若手社員向け研修は、研修目的の達成に向けて以下のようなポイントを盛り込み、コストパフォーマンスの良いプログラムをご提案いたします。
- ・eラーニングとの組み合わせで時間と費用を節約
- ・ワークショップを豊富に盛り込んだ「身につく」研修
- ・内容や進行は貴社向けに柔軟にカスタマイズ
提供形態も講師派遣・ビデオ会議システムによるリアルタイム配信・専用スタジオ収録による動画配信など、様々な形式でご提供可能です。
カリキュラム例
2年〜3年目社員向け研修
- 1 前年の振り返り
- 1年でできるようになったこと、できなかったこと
- 先輩社員を見て、どんな部分が自分と違うか
- 今後、どんなスキルが必要とされるのか
- 2 増えていく仕事を整理する考え方
- タイムマネジメントで仕事をより効率的に
- PDCAを意識する
- 3 仕事に必要なコミュニケーション
- ビジネスコミュニケーションとは
- 報・連・相はできている?
- 相手にわかりやすく伝えるには
- 4 次の1年に向けて
- 継続することの重要性
- 1年後を具体的にイメージしてみる
- 3ヵ月後〜1年後の目標を立てる
4年〜5年目社員向け研修
- 1 前年の振り返り
- この1年でどんな成果を出せたか
- 後輩社員と自分では何が違うか
- 過去3年で不足していたものは何か
- 2 仕事を的確に処理していく考え方
- 業務上の課題を考える
- ロジカルシンキング
- フレームワークで考えよう
- チームで業務にあたる
- 3 求められるマインドとコミュニケーション
- 後輩指導とリーダーシップ
- 自己と他人の違いを理解する
- 「伝える」から「説得」へ
- セルフケアの必要性とは
- 4 中堅社員へのステップアップ
- 中堅社員と自分の違いは何か
- キャリアプランを立ててみる
- 3年後のために明日からすること
導入実績・お客様の声
A社
タイムマネジメント・アサーション研修
当社では、若手社員のタスク管理や優先順位付けに課題があるように思え、業務に関するアンケートをしたところ上司や先輩など複数からの指示で何をどこから始めれば良いか混乱しているという声が上がりました。そこで、自身が抱える業務を整理し、優先順位をつけ、必要に応じて業務を指示した上司や先輩に対して優先順位の理由などを明確に示して適切に処理していけるようタイムマネジメントとアサーションに関する研修をお願いしました。
B社
コミュニケーション・チームビルディング研修
各部門の管理職を集めて会議をしていたところ、自己主張が強かったり、仕事に対する熱意が感じられない若手が多くてマネジメントに苦慮しているという意見が多かったことから、何か研修を通じて解決ができないかLECに相談したところ、若手と管理職への研修を提案してもらいました。それぞれ別メニューでコミュニケーションの基礎や自己理解・他者理解、年代別の特性などを研修した後、合同でチームビルディング研修をおこなったところ、ワークショップでは双方活発に意見交換もされており、今後に期待できる結果となりました。
C社
セルフケア・キャリア研修
若手の離職率が高いことが悩みで、社内イベントや報償制度など、若手のモチベーションに繋がるような方法を試してみましたが、あまり期待する効果は得られませんでした。研修による解決方法について探していたところ、若手社員に当社での成長イメージを抱かせてあげられてないのではと感じてLECに提案を求めました。将来のキャリアをイメージすることもそうですが、今現在の自分自身と向き合う必要性もあるとのことで、セルフケアも含めたプログラムを実施することにしました。
D社
ロジカルシンキング・PCスキル研修
会社から社員の生産性を高める研修をするようにと指示されました。どうすれば生産性が高まるかを各部署にヒアリングしたところ、若手社員については想定していたよりPCスキルに乏しい者もおり、今一度Microsoft Officeの操作やショートカットキーも含めた研修をおこないました。併せて、PCに触れる前に自分自身の考えを整理することも重要と考え、ロジカルシンキングに関する研修も併せて提案をお願いしました。
研修のラインナップ
講師派遣・オンラインLECの若手社員向け研修(集合・オンライン)
- マーケティング研修
- SWOT分析研修
- WEBマーケティング研修
- 基本がわかる情報セキュリティ研修
- 新規事業開発研修
- 戦略的思考研修
- マインドセット研修
- リーダシップ研修
- 契約法務研修
- 個人情報保護法研修
- コンプライアンス・ビジネス法務研修
- 不動産相談員研修(宅建士合格者向け)
- 外国人社員 研修「日本語発音トレーニング」
- 原価計算の基礎研修
- 財務会計研修
- 簿記入門研修
- ビジネス実務法務研修
- ロジカルシンキング研修
- PDCAサイクル研修
- アサーティブコミュニケーション研修
- 交渉力研修
- ストレスマネジメント研修
- タイムマネジメント研修
- ファシリテーション研修
- プレゼンテーション研修
- レジリエンス研修
- クレーム対応研修
- 経営心理学研修
- 防災研修・災害発生時対応研修
- 障がい者と共に活躍する職場づくり研修(障碍者雇用推進研修)
- アンコンシャス・バイアス研修
- インクルージョン研修
- ダイバーシティ研修
- ハラスメント研修(管理者向け)
- メンタルヘルス対策研修
- 外国人雇用管理研修
- 外国人社員の労務管理研修(人事担当者向け)
- 外国人活躍推進研修(経営者・人事担当者向け)
- 外国人社員受け入れ対応研修
- グローバルマインドセット研修
- 外国人社員向けビジネスマナー研修
- 外国人社員向け日本の顧客対応研修
- 海外赴任者向け研修
- 【外国人社員向け】ビジネス日本語研修
- 【日本人社員向け】外国人対応のためのわかりやすい日本語研修
- 電話対応研修
- 営業力強化研修
- 営業基礎力研修
- 外国人社員のビザ取得・入国手続き支援研修(経営者・人事担当者向け)
- 人権デューデリジェンス研修
- コンプライアンス入門研修
- 金融業界研究研修
- 保険業界研究研修
- キャリアデザイン研修
- チームビルディング研修
- モチベーション向上研修
- コミュニケーション研修
- フォロワーシップ研修
- レゴ®シリアスプレイ®のメソッドと教材を活用した、パーパス創り&チームビルディング研修
- カスハラ(カスタマーハラスメント)研修
- 危機管理研修
- インバウンド顧客対応研修
- 経営理念浸透研修
- DX戦略入門研修
- DX戦略実践研修
- PDCA研修(G-PDCA研修 応用編)
- 仕事の進め方研修(G-PDCA)
- ラテラルシンキング研修
- ビジネス文書研修(ロジカルライティング・ビジネス文章作成)
- ビジネスマナー研修 〜仕事を円滑に進め、良好な関係性を作るコツ〜
- 接客研修 〜差別化できる一歩上を行く接客スキルの習得〜
- 接遇研修 〜お客様の心に届くおもてなし〜
- CS(顧客満足)研修 〜期待を超える感動を提供する〜
- クレーム対応実践研修
- 消費生活アドバイザー研修
- 若手社員研修
- 新任リーダー研修
- リーダー研修
- 新任幹部職研修
- 幹部職研修
- 女性社員向けキャリアデザイン研修
- SDGsベーシック研修
- 【採用担当者向け】外国人人材の採用を成功させる為の基本的な考え方
- 若手社員向けキャリア研修
- アンガーコントロール研修
- ITプロジェクトマネジメントワークショップ
- IT活用に向けた業務改革ワークショップ
- プロジェクトマネジメント基礎研修
- SQL基礎研修
- VBA基礎研修
- VB.NET基礎研修
- HTML5基礎研修
- CSS基礎研修
- Java基礎研修
- JavaScript基礎研修
- Webアプリケーション開発(Java)研修
- MOS365 Word研修
- MOS365 Excel研修
- 生成AI入門研修(生成AIパスポート試験対策対応)
- G検定対策研修(AIリテラシー基礎)
- 業務改善の切り札!ノーコードツールを一層活用するためのポイント研修
- かんたん!はじめてのkintone(基礎編)研修
- しっかり学べる、kintone認定 アソシエイト試験対策研修
- 【DX入門】Tableauで可視化・体得!実践BI×データ活用ワークショップ
- Excelで可視化・体感!ゼロからはじめるデータサイエンス基礎研修
- 統計検定®3級試験対策研修
- PythonでAI/機械学習・ハンズオン研修
- Pythonプログラミングで体感!データサイエンス発展ワークショップ研修
- Pythonプログラミングで体感!データサイエンス・エキスパート・ワークショップ研修
eラーニングLECの若手社員向け研修(eラーニング)
- リーダーシップとは?(初級)
- リーダーシップとは?(中級)
- リーダーシップの発揮法を学ぶ
- ハラスメント
- セクシャルハラスメントの知識(初級)
- ストレスマネジメントとは?(中級)
- メンタルヘルスのトラブル予防法とは?
- 人権デュー・デリジェンスの基礎知識
- やさしい内部統制の基礎
- プレゼンテーション力養成講座
- SWOT分析の活用法を知る
- マーケティングとは?(入門)
- マーケティングとは?(初級)
- マーケティングとは?(中級)
- ケースで学ぶマーケティング入門
- 顧客とのパートナーシップを学ぶ(初級)
- 成果主義のための仕事の整理整頓法
- 問題解決力を高める
- ビジネス文書の書き方
- クレーム対応で企業力UPを目指す
- 光る企画書の書き方
- 話し方・書き方が変わるロジカルシンキング
- 誰でも身につく問題解決力
- 今さら聞けない!「営業職のイロハとは?」
- 30分で学ぶコンプライアンス
- Essentialコンプライアンス
- 従業員のためのコンプライアンス
- 顧客データ管理法を学ぶ
- インサイダー取引とは何か
- 企業を取り巻くリーガルリスクを学ぶ初級編
- 今さら聞けない!「秘密保持契約とは?」
- 今さら聞けない!「ライセンス契約とは?」
- 契約・取引と法律の関係を学ぶ
- ビジネス法入門
- 教えて、営業部長!ビジネス法の基礎
- 下請法の基礎知識を学ぶ
- 誰でもわかる正しい下請取引
- 教えて、営業部長!下請業者との取引
- Essential会社法
- 営業担当者のための請負契約書作成術
- 営業担当者のための売買契約書作成術
- 営業担当者のための典型契約契約書の作成術
- 営業担当者のための非典型契約契約書の作成術
- 不当景品類及び不当表示防止法とは?
- 何が不当表示に当たるのか?
- 建設業法とは?
- わかりやすい個人情報保護法入門
- 営業担当者のための個人情報保護法入門
- 基本用語50で読む英文契約書
- 情報セキュリティ
- Essential製造物責任法
- 商標法とは?
- 知的財産権とは何か?
- カルテル・入札談合の具体事例を学ぶ
- SDGs入門研修
- 財務分析の手法
- 原価計算の手法
- 今日から使える経営分析の手法とは?
- 不動産と税金の関係を学ぶ
- FP実務と倫理について学ぶ
- 入門消費税法
- 決算書
- 知識ゼロの人のための決算書入門
- 簿記会計の基礎
- ゼロから学ぶ簿記会計
- コミュニケーションスキルを学ぶ
- 交渉力を高める(初級)
- 交渉力を高める(中級)
- ポジティブシンキングとは?(初級)
- ポジティブシンキングとは?(中級)
- モチベーションのコントロール法を学ぶ
- 新入社員の教育法
- ストレスマネジメントとは?(初級)
- 会社のしくみを知る
- DX入門研修
- 【外国人向け】日本で働くためのビジネス基礎研修(日本語)
- ベンダー任せにしないITプロジェクトマネジメント研修
- ITを活用した業務改革に必要な知識研修
- eラーニングで学ぶ 不動産実務・業界講座
FAQ・よくある質問
- 研修会社は多々ありますが、LECの研修の特徴は何ですか?
-
- 創立より40年以上に亘り、幅広い層の研修やスキルアップをおこなってきた実績がございます。
- 資格取得対策で培った、難解な知識を誰にでもわかりやすく、かつ簡潔に教材としてまとめるノウハウ、またそれを短期間で制作する社内体制で、研修終了後も財産になる教材をご提供します。
- 士業やコンサルタントなど実務に精通した方から、資格対策における合格指導のプロ、またはその双方を兼ね備えた方など、豊富なリソースにより研修効果を最大化できる講師を貴社のためにアサインします。
- 研修効果を最大化するため、講義内容は柔軟にカスタマイズいたします。事例や社内規則など、盛り込みたい事項をお申し付けいただければ、貴社だけのオリジナル研修をご提案いたします。
- 講師派遣・スタジオ収録動画のWEB配信・ビデオ会議システムによる双方向オンライン講義・eラーニングなど、費用・人数・時間・場所によって様々な提供形式を組み合わせ、最適な研修をご提案します。
- どんな研修を実施するか悩んでるですが、LECではどんな研修が実施できますか?
-
LECの研修は集合研修、eラーニング研修と分けて幅広い種類を取り揃えており、それらをベースにして、お客様のニーズを合わせてオーダーメイド・カスタマイズで対応いたします。
「こんな研修を実施したい」というご希望が明確であったり、「何を実施するか迷う」といったお悩みをお持ちの場合は、まずはぜひお問合せください。ご要望を伺ったうえで、最適な研修をご提案いたします。
- 全国で研修が実施できますか?
- 全国各地で研修をご提供可能です。お客様のご要望に応じて実施地域の講師をアサインいたします。周辺に適した講師がいない場合は、東京や大阪の拠点より派遣いたします。また、双方向型オンライン研修やeラーニング研修メニューも充実しておりますので、さまざまな研修スタイルを、地域に関わらずご提供可能です。
- 実績を教えてください。
- 創立後40年以上の歴史を持っている弊社ですが、企業研修部門についても30年以上前よりご提案をおこなっております。数多くの名だたる大企業から中央省庁、自治体研修所の包括受託まで、豊富な受託・提供実績を持っており、資格スクール事業で培ったノウハウと併せて、貴社の人材育成を万全にお手伝いいたします。
- 研修料金はいくらですか?
- 研修料金は、プログラム内容、時間、参加人数、回数等によって異なります。
集合研修の場合は、半日研修で20万円〜、一日研修30万円〜です。
また、eラーニングは1講座1,000円(税抜)と3,000円(税抜)の講座が中心です。一定人数の受講が見込まれる場合は受講料金のご相談を承ります。
他のコンテンツ受講や集合研修などの組み合わせにより提供価格は変動します。
ご予算にあわせた、カリキュラムのご提案もいたします。ご相談ください。
- eラーニングと集合型・オンライン型研修の違いはなんですか?
- eラーニングは、パソコンやモバイル端末を利用し、動画やスライドを視聴しながら行う学習方法です。時間や場所を問わずに自分のペースで学習に取り組める、何度も繰り返し学習ができることが特徴で、知識の修得に効果的な学習方法です。スマートフォンのようなモバイル端末を用いたeラーニングは、まさに時間と場所を選ばない学習スタイルといえます。
一方、双方向型オンライン研修は、eラーニングと同様にパソコンやモバイル端末を利用し学習します。配信時間に合わせた受講になりますが、双方向型配信の特徴を活かしたグループワークやディスカッションなど、講師と受講者、受講者同士のコミュニケーションをとることが可能です。知識修得に加え、より具体的な実践力の強化に適した学習スタイルです。繰り返し学習可能なeラーニング、実践力強化も可能な双方向型オンライン研修、各々の特徴を知り、目的に応じた使い分け、ブレンディングが有効です。
- 集合型とオンライン型で研修内容に違いはありますか?
- 集合型研修のカリキュラムをベースに、グループワークやチャット機能の活用など集合型に近い形で実施いたします。内容やテーマによっては、カリキュラムの変更、タイムスケジュールの調整なども行い、より高い学習効果を目指します。
※グループワークや体験共有など、オンライン研修だけで効果を上げることが難しいカリキュラムもあります。オンライン研修の特性を活かした研修計画をご提案させて頂きます。
- 研修実施の相談や依頼はどのようにすればよいですか?
- お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にお問合せください。お問合せを頂きましたのち、弊社担当営業にてヒアリング、ご提案をさせて頂きます。弊社既存の研修メニューのカスタマイズや貴社オリジナル研修の対応もいたします。双方向型のオンライン研修だけではなく、動画配信型やクリックアニメーション型eラーニングも含め貴社ご要望にマッチしたご提案をさせて頂きます。
- オンライン研修への参加が始めての受講者が心配です。
- 弊社スタッフより、研修開始前のオリエンテーションでオンライン研修に参加する際のポイントや研修中のサポートについてレクチャーいたしますので、ご安心ください。
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研修導入のご相談・問い合わせ
研修導入をご検討・ご希望の企業の皆様にお得なプランもご用意しています。お気軽にお問合わせください。