eラーニング講座・企業向け社員研修一覧

個人を伸ばして、組織力をつける。

現代の企業にとって、リスクを避けることはできません。しかし、リスクに柔軟に対応することで、企業は継続的に発展し続けることが可能となるのです。企業に問題が生じたそのとき、豊かな経験と幅広い知識のもとに的確な判断を下せる人材こそが、企業の財産です。

法人として個々人の人材力をUPし、組織として一枚岩のような強い力を身につけることで、 様々な局面で、リスクを的確に回避、または低減する判断を下すことが可能となります。

テーマ別・階層別・目的別 研修

階層別で選ぶ おすすめ研修一覧

講師派遣・オンライン eラーニング

おすすめ研修一覧

講師派遣・オンラインのおすすめ研修一覧
法律系 情報セキュリティ 研修
リスクマネジメント研修
ハラスメント対策研修
コンプライアンス・ビジネス法務研修
下請法 研修
個人情報保護 研修
ビジネススキル系 マインドセット 研修
ファシリテーション 研修
webマーケティング 研修
PDCAサイクル研修
リーダーシップ研修
ロジカルシンキング研修
人事・労務系 財務分析研修
離職防止 研修
メンタルヘルス
講師派遣型研修のオンライン化
LECが提供する全ての研修で、研修のオンライン化に関するご要望にお応えします。
オンライン研修

お得なパッケージプランもご用意しています!

eラーニングのおすすめ研修一覧
法律系 従業員のためのコンプライアンス
今さら聞けない秘密保持契約
わかりやすい個人情報保護法入門
インサイダー取引とは何か
情報セキュリティ
ビジネススキル系 ビジネスマナーを学ぶ
話し方書き方が変わるロジカルシンキング
ケースで学ぶマーケティング
簿記会計の基礎
クレーム対応で企業力UPをめざす
人事・労務系 労働基準法の基礎知識
ハラスメント
厳しい指導か?パワハラか?(指導とパワハラの境とは?)

先ずはお問い合わせください!

LEC東京リーガルマインドは貴社の人材育成を成功させるため、集合研修・eラーニング研修・試験対策研修・ブレンディング研修まで、様々なプランをご用意しております。詳細資料のご請求やお見積りのご依頼は、お気軽に法人事業本部まで。

研修を外注するメリット・デメリット/懸念点

研修を実施するに当たり、社内講師による内製研修にするか研修会社に外注するかをまず検討する企業様が多いですが、 それぞれメリット・デメリットがあり、また研修をしたいテーマによっても異なってきます。

以下のようなポイントを考慮したうえでご検討ください。

研修を外注する場合 研修を内製化する場合
講師
メリット
専門知識を持ち、かつ教えるプロによる客観的な講義をおこなってくれるため参加者も研修内容を信頼して受講できる。
デメリット
社内の事情や社員の個性について十分に踏まえた講義を求めることは難しい。
メリット
社内の事情や社員の個性などを十分に踏まえた講義が可能で、誰を講師とするかを社内で自由に選定できる。
デメリット
専門性の高い内容や教える能力については講師よって効果に差が出る。また準備に際して業務への影響も考慮が必要。
教材
メリット
標準化された正しい内容の既製教材で、一般的なテーマであればすぐに研修を実施できる。
デメリット
その会社特有の事情で細かなカスタマイズを要望する場合は別途費用がかかることが多い。
メリット
会社の事情を踏まえて作成することが可能。
デメリット
内容の正確性を客観的に担保するのは難しいとともに、慣れない社員が作成すると相当の時間が必要となり業務への影響も懸念される。
運営
メリット
スケジュールさえ伝えておけば教材の印刷から研修当日の立会いによる受講者の出欠確認・アンケート集計まで依頼することが可能。
デメリット
別途費用がかかる可能性も高い。
メリット
人事部担当者が立ち会うことで受講者に緊張感が出る。
デメリット
終日や長期の研修では業務への影響が出たり、教材印刷については外注が必要な場合がある。
費用
メリット
社内人員・社内業務への負担を最小限にして実施できる。
デメリット
1日研修で30万円〜の費用がかかる。
メリット
外部業者への支払いはほとんど発生しない。
デメリット
思った以上の人件費がかかったり、本来業務における機会損失等の影響が出る可能性がある。

これらを考慮して言えるのは、法律研修や会計研修など専門性が高い内容や、マネジメント研修やマーケティング研修など講師による受講者への説得力が必要な内容については外注の方が効果が高く、営業研修や社内ノウハウ・規則に関するものなどその会社特有の内容については内製の方が効果が高いといえます。

これ以外については、そもそも社内に講師としての適任者がいるか、外注にかかる費用と内製の際の業務への影響とのバランスを総合的に考慮して選定することが重要です。

最初の数年間を外注で実施した後、そのノウハウを学んで内製化するというのも一つの方法といえます

LEC研修の強み

圧倒的にわかりやすい研修
圧倒的にわかりやすい研修
創立より40年以上に亘り培ってきた研修実績とノウハウで、貴社の人材育成計画をご支援いたします。
多様な研修受講スタイル
多様な研修受講スタイル
難解な知識もわかりやすく解説。研修終了後も財産となるオリジナル教材をご提供します。
柔軟なカスタマイズ力
柔軟なカスタマイズ力
資格対策合格のプロから実務に精通した講師まで、研修効果を最大化できる講師をアサインします。
実務・講義経験豊富な講師
実務・講義経験豊富な講師
講義内容は柔軟にカスタマイズ。貴社だけのオリジナル研修をご用意いたします。
法律・会計教育の強み
法律・会計教育の強み
講師派遣・WEB配信・eラーニングから双方向オンライン講義まで、最適な研修スタイルをご提案します。

導入事例・お客様の声

研修内容:宅建集合研修

株式会社 長谷工リアルエステート様

㈱長谷工リアルエステート
人事総務部 部長/
鈴木昌則 様

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研修内容:人事総務検定

キヤノンシステムアンドサポート 株式会社様

キヤノンシステムアンドサポート㈱
教育・研修担当/
小林様、村田様、山口様

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研修内容:人事総務検定

マルハニチロ様

マルハニチロ㈱
生産管理部/
山口様、添田様、恩田様

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研修内容:人事総務検定

富士通マーケティング様

㈱富士通マーケティング
システム本部/
板宮様、森尻様

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お客様の声

A社(金融関連会社)
企業様ニーズ:ビジネスナレッジを底上げするため、1万人以上いる社員に自宅やスマートフォンでも受講できるeラーニングを開放し、受講を修了した社員に人事考課ポイントをプラスすることで社員の自己啓発を促したい。
弊社eラーニング全コンテンツが受講できるIDを全社員に提供、A社で導入しているLMSとは切り離して管理したいとのことで、ASP配信でのご提供となりました。受講状況は毎月弊社からA社人事担当者に報告しており、受講状況に応じてA社内の人事考課に反映されています。受講は任意となっているため、受講者分だけを請求する従量課金形式でご提供させていただいております。
C社(食品メーカー)
企業様ニーズ:中堅社員約40名向けの階層別コンプライアンス研修を実施するにあたり、事前のeラーニング受講で知識レベルを統一することで集合研修の効果を高めるとともに、研修時間の短縮を図り生産性向上に繋げたい。
集合研修実施の3ヶ月前に対象社員に対してコンプライアンス・契約法務・情報セキュリティ等の弊社eラーニングを受講設定し、集合研修までにすべての講座を受講修了した者について集合研修への参加を許可していただいております。複数部門の担当者が参加する中で、事前の知識レベルを統一することで講義への導入がスムーズになり、本来集合研修で必要となる学習時間を他の研修や業務に充てることで生産性向上に繋がっているとご満足いただいております。
D社(通信・情報機器メーカー)
企業様ニーズ:ベンダーへの提案をおこなうメーカー営業担当者約1,000名に対して、商談の際に留意すべき契約にかかわる法務知識について教育をおこないたい。D社内のマニュアルをベースに、契約法務面でのアドバイスを盛り込んでコンテンツを作成してほしい。
D社内営業向けマニュアルの契約関連部分について、実務面・法務面の観点から弊社で加筆、双方確認しながらコンテンツを新規作成しました。配信についてはD社内のLMSの使い勝手があまり良くないとのことで、弊社からのASP配信で提供しています。元々D社内にあった契約法務知識のアップデートにも繋がり、ご満足いただくことができました。
Fグループ(飲食店グループ)
企業様ニーズ:新型コロナウイルスの影響により従業員約100名を休業させて休業手当を支払っているが、これを機会にビジネススキルの研修をおこない、事業再開後のスキルアップに繋げたい。また、費用については雇用調整助成金の教育訓練加算を利用して充足したい。
事業を縮小しているタイミングでご予算も限られているとのことで、雇用調整助成金教育訓練加算の範囲内で実施でるビジネススキル系コンテンツをパッケージしASPにて提供しました。飲食店ということもありスタッフへの教育は接客を中心としたOJTくらいでしたが、マネジメントやマーケティング、コンプライアンス等、ビジネス全般で必要となる知識を身につけさせることができ、今後の業務スキルアップに繋がりそうだとご期待いただいております。

社員研修までの流れ
(お問い合わせ〜実施〜アフターフォローまで)

貴社のご希望に合わせた研修を実施させていただくため、
LECではヒアリングから研修実施まで、以下の手順によりご対応させていただいております。

STEP1ヒアリング
貴社の研修ニーズの全体像についてヒアリングいたします。
例)・実施内容・目的・時期・対象者・人数・予算・研修会場etc.
STEP2ご提案書作成
ヒアリングの内容に基づき、ご提案書を作成いたします。
例)・研修の種類(集合研修・オンライン研修・eラーニング・資格取得対策)
・研修内容(カリキュラム等)・完成系かカスタマイズかオーダーメイドかの確認。
STEP3打ち合わせ
ご提案書に基づき、貴社のご意見・ご希望をうかがいながら、
より詳細な内容を確定していきます。
STEP4研修実施の決定
 
STEP5契約・実施打合せ
研修日程・教材等の詳細を打合せをさせていただきます。
STEP6研修実施
集合研修・オンライン研修・eラーニング・資格取得対策
STEP7アフターフォロー
アンケートやご担当者様、講師などからのフィードバックを基にした
改善提案や受講者へのアフターフォロー

受講形態

LECなら受講形態を選べて便利

双方向配信型

オンライン研修

オンライン研修

スライド形式・動画形式・録画配信型

FAQ・よくある質問

研修会社は多々ありますが、LECの研修の特徴は何ですか?
  • 創立より40年以上に亘り、幅広い層の研修やスキルアップをおこなってきた実績がございます。
  • 資格取得対策で培った、難解な知識を誰にでもわかりやすく、かつ簡潔に教材としてまとめるノウハウ、またそれを短期間で制作する社内体制で、研修終了後も財産になる教材をご提供します。
  • 士業やコンサルタントなど実務に精通した方から、資格対策における合格指導のプロ、またはその双方を兼ね備えた方など、豊富なリソースにより研修効果を最大化できる講師を貴社のためにアサインします。
  • 研修効果を最大化するため、講義内容は柔軟にカスタマイズいたします。事例や社内規則など、盛り込みたい事項をお申し付けいただければ、貴社だけのオリジナル研修をご提案いたします。
  • 講師派遣・スタジオ収録動画のWEB配信・ビデオ会議システムによる双方向オンライン講義・eラーニングなど、費用・人数・時間・場所によって様々な提供形式を組み合わせ、最適な研修をご提案します。
どんな研修を実施するか悩んでるですが、LECではどんな研修が実施できますか?

LECの研修は、集合研修・eラーニング研修と分けて幅広いラインナップを取り揃えており、それらをベースにして、お客様のニーズを合わせてオーダーメイド・カスタマイズで対応いたします。

「こんな研修を実施したい」というご希望が明確であったり、「何を実施するか迷う」といったお悩みをお持ちの場合は、まずはぜひお問合せください。ご要望を伺ったうえで、最適な研修をご提案いたします。

全国で研修が実施できますか?
全国各地で研修をご提供可能です。お客様のご要望に応じて実施地域の講師をアサインいたします。周辺に適した講師がいない場合は、東京や大阪の拠点より派遣いたします。また、双方向型オンライン研修やeラーニング研修メニューも充実しておりますので、さまざまな研修スタイルを、地域に関わらずご提供可能です。
実績を教えてください。
創立後40年以上の歴史を持っている弊社ですが、企業研修部門についても30年以上前よりご提案をおこなっております。数多くの名だたる大企業から中央省庁、自治体研修所の包括受託まで、豊富な受託・提供実績を持っており、資格スクール事業で培ったノウハウと併せて、貴社の人材育成を万全にお手伝いいたします。
研修料金はいくらですか?
研修料金は、プログラム内容、時間、参加人数、回数等によって異なります。
集合研修の場合は、半日研修で20万円〜一日研修30万円〜です。
また、eラーニングは1講座1,000円(税抜)3,000円(税抜)の講座が中心です。一定人数の受講が見込まれる場合は受講料金のご相談を承ります。
他のコンテンツ受講や集合研修などの組み合わせにより提供価格は変動します。
ご予算にあわせた、カリキュラムのご提案もいたします。ご相談ください。
eラーニングと集合型・オンライン型研修の違いはなんですか?
eラーニングは、パソコンやモバイル端末を利用し、動画やスライドを視聴しながら行う学習方法です。時間や場所を問わずに自分のペースで学習に取り組める、何度も繰り返し学習ができることが特徴で、知識の修得に効果的な学習方法です。スマートフォンのようなモバイル端末を用いたeラーニングは、まさに時間と場所を選ばない学習スタイルといえます。
一方、双方向型オンライン研修は、eラーニングと同様にパソコンやモバイル端末を利用し学習します。配信時間に合わせた受講になりますが、双方向型配信の特徴を活かしたグループワークやディスカッションなど、講師と受講者、受講者同士のコミュニケーションをとることが可能です。知識修得に加え、より具体的な実践力の強化に適した学習スタイルです。繰り返し学習可能なeラーニング、実践力強化も可能な双方向型オンライン研修、各々の特徴を知り、目的に応じた使い分け、ブレンディングが有効です。
集合型とオンライン型で研修内容に違いはありますか?
集合型研修のカリキュラムをベースに、グループワークやチャット機能の活用など集合型に近い形で実施いたします。内容やテーマによっては、カリキュラムの変更、タイムスケジュールの調整なども行い、より高い学習効果を目指します。
※グループワークや体験共有など、オンライン研修だけで効果を上げることが難しいカリキュラムもあります。オンライン研修の特性を活かした研修計画をご提案させて頂きます。
研修実施の相談や依頼はどのようにすればよいですか?
お問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にお問合せください。お問合せを頂きましたのち、弊社担当営業にてヒアリング、ご提案をさせて頂きます。弊社既存の研修メニューのカスタマイズや貴社オリジナル研修の対応もいたします。双方向型のオンライン研修だけではなく、動画配信型やクリックアニメーション型eラーニングも含め貴社ご要望にマッチしたご提案をさせて頂きます。
オンライン研修への参加が始めての受講者が心配です。
弊社スタッフより、研修開始前のオリエンテーションでオンライン研修に参加する際のポイントや研修中のサポートについてレクチャーいたしますので、ご安心ください。

先ずはお問い合わせください!

LEC東京リーガルマインドは貴社の人材育成を成功させるため、集合研修・eラーニング研修・試験対策研修・ブレンディング研修まで、様々なプランをご用意しております。詳細資料のご請求やお見積りのご依頼は、お気軽に法人事業本部まで。

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