タイムマネジメント研修

研修の概要

一日24時間は誰にでも平等に与えられるものです。これを長いと感じるか、短いと感じるかは人それぞれです。

一方で、場面をビジネスの現場に目を向けると、「処理しなくてはならない仕事量に比べ、時間が圧倒的に足りない」、「目標を決めて仕事に取り組んでいるのに突発的な仕事が舞い込んできて仕事が増えるばかりだ」、「働き方改革導入の流れで残業するな言われながら、仕事量はむしろ増えている」という声をよく耳にします。

しかし、「仕事量が増えていること」と「組織の利益が上がること」とは必ずしもイコールではありません。「一生懸命働いているのに、思ったような成果を挙げることができない」、これは組織にとっても、そこで働く個々人にとっても決して幸せなことではありません。

タイムマネジメント研修では、「時間」と「仕事量」に着目し、慣習化している長時間労働から個人を解放するために求められる行動様式やマインドセットについて学びます。また、ハイパフォーマンスを達成しているビジネスパーソンは、普段から何を実践し、何を捨てているのか、その思考様式・行動様式を科学的に分析し、すぐにでも「使える」タイムマネジメント術を学べるように設計しております。

研修の効果

要領よく仕事を処理し、最大限の生産性をあげているビジネスパーソンが例外なく実践しているタイムマネジメントスキルを学びます。同時に自分自身の仕事の棚卸しを書き出し、生産性向上を阻害する外的・内的な要因に正面から向き合う作業を行います。仕事の段取りを変更すること、仕事の断捨離を実践することで新たに生み出せる時間の量を実感できるようになります。生産性向上を目指しながらワークライフバランスについても考えるきっかけを提供します。

対象者

  • 残業削減、業務効率化が求められている組織の管理職、スタッフ
  • メンバー間の業務量平準化の課題を持っている組織の管理職、スタッフ
  • 業務に追われ、計画的に段取りよく仕事ができないと感じている管理職、スタッフ

所要時間

4時間(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

IT技術の急速な進展により、多くの定型的な業務が大幅に効率化されている中、企業にとってそこに働く個々人のパフォーマンス向上について目を向けることは、これまで以上に重要な課題となります。とりわけ長時間労働是正にあたり、働き方改革に関する法律が整備されてからは、企業とビジネスパーソンの間の「時間」対「成果」についてのコミットメントが求められています。

本研修では時間の質や効率に対する考え方と、時間に見合う成果についての個々人の意識付けトレーニングを繰り返し行いますので、タイムマネジメントを実践した成果が収益向上に繋がるようにプログラムを設計しております。

カリキュラム

カリキュラム 時間
1.タイムマネジメントとは
(1)時間量と成果
(2)長時間労働の功罪
(3)時間に対する意識を変える
2.タイムマネジメント導入編
(1)具体的な案件に紐付けて自身の時間の使い方を見直す
(2)何を残し、何を捨てるか
(3)ハイパフォーマーが実践しているタイムマネジメントとは
(4)自身のワークスタイルを知る
2時間
3.タイムマネジメント実践編
(1)PDCAサイクルを考える
(2)PDCAを自身のワークスタイルにあてはめる
(3)時間当たりのコストと生み出す利益を考える
(4)会社へのコミットメント
2時間

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