アサーティブコミュニケーション研修

アサーティブコミュニケーションスキルのビジネスへの活用

研修の概要

アサーティブとは英語で通常「自己主張」と訳されますが、コミュニケーションスキルの用語としては「相手の立場や意見を十分尊重しながら、自分の意見や考えを感情に流されずに正しくすること」とされています。

ビジネスパーソンは日々、社内外で多くの会議や打ち合わせをこなしていきますが、自分の主張が強すぎて、相手の意見が耳に入らず、思ったように会議で決められた成果が出ないで悩んでいることはありませんか?
あるいは相手の顔色を見ながら、自分の意見を抑え込んでしまい、あとになって「ああ言っておけばよかった」という場面に遭遇することはありませんか?
これらは自分の持って生まれた性格だから、仕方ないと諦めていることはありませんか?

アサーティブコミュニケーション研修ではあらゆるビジネスシーンで通用する「誠実」「率直」「対等」「自己責任」の視点にもとづき、レクチャーやグループワークを通じて学び体感することで、上司・同僚・部下や社外取引先とのコミュニケーション力が飛躍的に向上するように設計されております。

研修の効果

さまざまな会議や取引先との打ち合わせにおける自分のこれまでの参加スタイルやパターンがどのタイプに当てはまるのかを確認し、相手との最適なコミュニケーションのとり方、言葉づかい、所作を学ぶことができます。

老子の言葉に「知人者智、自知者明」(人を知る者は知なり、自らを知るものは明なり)とありますが、自分のコミュニケーションスタイルを正確に見極め、克服する「気づき」を研修を通じて得ることができます。

対象者

  • 中堅層(小規模組織のマネジメントを任された入社10年〜15年の社員)
  • 管理職層(中規模以上の組織のマネジメントを任された入社16年以上の社員)

所要時間

6時間(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

企業において働き方改革が強く求められている中、会議や打ち合わせの「質」や「成果」が重要となってきます。

アサーティブコミュニケーション研修は会議や取引先の場で陥りがちないくつかのコミュニケーションギャップの事例を網羅的に紹介し、それを自分の従来のスタイルと比較検討することで、新たな気づきと改善点を与えるきっかけを提供します。

コミュニケーションのポイントを抑え、お互いが敬意と尊敬の気持ちを持つことにより会議や打ち合わせが活性化し、全員が同じ方向を向いた結論を導き出すことができるようになります。
また、このスキルを各自が身につけることで、職場におけるハラスメント予防にもつながります。

カリキュラム

カリキュラム 時間
1.基礎から学ぶアサーティブコミュニケーション・午前の部
  • アサーティブコミュニケーションとは?
  • 自分のコミュニケーションスタイルを再認識してみよう
  • 職場や取引先でみられるコミュニケーション上の問題の抽出
3時間
2.リーダーとなったあなたへ〜若手・新入社員とのアサーティブコミュニケーション・午前の部
  • 若手・新入社員と向かいあう前に心得ておくべきこと
  • アサーティブコミュニケーションの効果的活用法
  • 自身のコミュニケーションスタイルを再点検してみよう
  • 若手・新入社員対応における課題の抽出
1.基礎から学ぶアサーティブコミュニケーション・午後の部
  • 上司や同僚に効果的に伝える方法を学ぶ(内容の整理、場面、タイミング)
  • 率直な依頼の仕方を学ぶ
  • 自身の課題克服のためのロールプレイ
3時間
2.リーダーとなったあなたへ〜若手・新入社員とのアサーティブコミュニケーション・午後の部
  • 信頼関係の構築に向けて−相手との距離感、傾聴力
  • やる気にさせ、行動に移させるためのモチベーションアップの指導法とは
  • 自身の課題克服のためのロールプレイ

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