不動産法務研修

研修の概要

不動産の売買、賃貸借に関わる金額は、生活費の中で大きな割合を占めています。住宅購入ともなると、顧客にとっては人生最大の買い物となる重要なものです。これは、逆に言えば不動産取引に従事する者には大きな責任があるということです。

この講座では、不動産取引に従事する者として知っておかなければならない法律知識を学習します。売買契約・賃貸借契約・担保など取引の場面で必要となる法律と、建物区分所有法や、制限法令など不動産の規制に関わる法律について学習します。テーマに沿って、ケーススタディを盛込み分かりやすく説明します。

研修の効果

  • 不動産取引に関わる法律知識の基礎が理解できます。
  • 不動産取引を行う際に、法律との関係性に配慮して行動することが可能になり、トラブルを予測し、回避するための的確な判断が下せるようになります。

対象者

一般社員

研修の効果

7時間×2日(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

  • 不動産が財産に占める割合は非常に大きなものです。顧客にとっても人生最大の買い物といっていいでしょう。そのため不動産に関する規制は厳しく業者に対する責任も大きなものです。
  • 不動産取引に関わる法律知識が不足したまま、取引を行うと、何気ない言動が大きなトラブルに発展する可能性があります。

カリキュラム

カリキュラム 時間
Ⅰ契約とは
契約とは何か/契約の要件/契約の効力
2時間
Ⅱ売買契約と所有権の移転
売買契約/物件変動/不動産登記法
2時間30分
Ⅲ賃貸借契約と借地借家権
賃貸借契約/借地借家法<借家>/借地借家法<借地>
2時間30分
Ⅳ担保(抵当権と保証)
担保とは/抵当権/保証と連帯保証
2時間
Ⅴ建物区分所有法
建物区分所有法とは/具体的内容
30分
Ⅵ制限法令
制限法令の全体構造/都市計画法/建築基準法/国土利用計画法/土地区画整理法/都市再開発法/宅地造成等規制法
3時間
Ⅶ現地調査
不動産の現状/周辺状況等の調査・確認 他
1時間
確認テスト
20〜30分程度

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