経営戦略研修

研修の概要

今日の激変する環境に於いて企業生存・成長するための戦略は不可欠であります。しかし今までの研修は、そのほとんどが戦略論や概念が中心であり、職場に戻った時には残念ながら充分使えないのが現状です。そこで、本研修は基本的な策定方法と基礎知識を中心に学習していくことは勿論、実際に使えるスキルを実例をもとにケーススタディと演習を通して理解を深めることを目的としております。

この「経営戦略研修」では、マネジメントとしての意思決定能力を身に付けたい方やその能力を向上させたい方を対象に、自社における事業の創造やインプリメンテーション(実行)に繋げる戦略立案に関わるフレームワーク、分析手法などについて学習プログラムを通して、知識の理解・スキル、実例を用いて学びます。経営戦略策定の定石やさまざまな分析手法を活用できるスキルを習得し、マネジメントとしての意思決定能力を高めていただきます。

研修の効果

多忙なビジネス社会における様々な制約の中で、組織として最大のパフォーマンスを実現していくために、最良の解を導き出す思考力を養うことができ、自社事業の持続的成長を達成すべく構造化された行動計画としての事業戦略に対する具体的な考え方、実践的なスキルを身に付けることが出来ます。

対象者

経営・事業企画部門、管理部門

  • マネジメントとしての意思決定能力を身に付けたい方やその能力を向上させたい方
  • 自社戦略、事業部戦略、機能戦略などで戦略的思考の考え方をマスターしたい方

所要時間

5時間(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

政治・経済・社会等、企業を取り巻く環境が大きく変化していくなか、顧客や競合他社、取引会社に対する企業の経営戦略も独自なものになります。状況次第では、戦略の見直し・変更等が生じることも考えられます。
様々な環境下で企業が持続的に成長していくためには、各種制約の中で課題に対する最良の解を導き出すパターン(勝ちパターン)を習得することが必要となります。そして、そのパターンをそれぞれの状況での戦略策定に活用できれば、企業の成功確率を高めることになります。
自社全体の経営戦略、及び事業部ごとの事業戦略に係わる人にとって、先ず基本的な立案・策定方法、及び分析が重要であり、それらを網羅することに加え、実例の演習を通して学ぶ良い機会となります。

カリキュラム

カリキュラム 時間
オリエンテーション
 
1.経営戦略の考え方
  • 経営戦略の必要性と位置付け
  • 経営戦略の構造
  • ケーススタディ①
2.戦略思考のツール(戦略策定のノウハウ)
  • 4つのスタンス
  • 戦略の3C分析(顧客・競合・自社)
  • SWOT分析(機会、脅威、強味、弱味)
  • バリューチェーン分析(付加価値を創出する活動、自社の競争優位性)
  • ファイブフォース分析(5つの競争要因)
3.経営戦略の理論〜全社戦略、事業戦略〜
  • PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
  • PLC(プロダクト・ライフサイクル)
  • 3つの基本戦略
  • 市場ポジショニング
  • ケーススタディ②
4時間
4.演習とまとめ
  • 戦略的思考の演習
  • 経営戦略のまとめ
1時間

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