事業価値評価研修

会社の売却金額はいくら?この投資はプラスになる?
事業価値評価研修ですべてわかります

研修の概要

企業価値(株主価値)の評価方法について学習していきます。M&Aや事業売却など、企業価値を計算しないといけない場面は多くあります。そのときの企業価値の算出方法にはさまざまあり、その計算方法を学習していきます。単に、計算方法だけでなく実務に即した実践的事例などを元にしながら研修を受けることができます。

企業価値算出では、大きく3つの計算方法があり、それを詳しくお伝えします。
そのうえで、インカムアプローチであるFCFをWACCで割り算するDCF法や、コストアプローチ法である時価純資産法、マーケットアプローチである市場株価法などです。

さらに、企業価値だけでなく、投資プロジェクト単位の評価の方法もお伝えします。投資対効果がプラスになるかどうかの判断ポイントと計算方法を学習します。
これも3つの計算方法があり、それを詳しくお伝えします。
投資の収益性を見るNPVや、投資の効率性を見るIRR、投資の安全性を見る回収期間法などです。

研修の効果

会社の価値(株主価値)の算出が、複数の計算方法で把握できます。また、投資プロジェクトの評価も複数の計算方法で把握できるようになります。

複数の計算方法が理解できることがポイントで、1つしか計算方法を知らないと、判断が偏ってしまいます。計算方法によっては有利になったり不利になったりしますので、多面的な目線を理解して、多面的に分析できるようになることが正しい判断のために必要なのです。

専門家に任せっぱなしにならずに、自分自身でM&Aや事業売却、投資案件のための事業計画が作れるようになったり、経営のリスクを把握したり、その基礎知識が確立されます。

対象者

中小企業経営者、管理層、事業承継担当者、M&A担当者、財務部門、経理部門

所要時間

5時間(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

企業価値・株主価値の把握を公認会計士や税理士に任せたままでなく、自社で可能になります。また公認会計士や税理士、M&A先の企業から提示された金額の妥当性を検証する能力にもつながります。

DCF法やNPV、IRR、回収期間法などのアプローチの基礎を学び自分自身の会社内で判断が可能になることで、今後の経営のリスクを減らすことができます。

また社内人材の知識の差別化としても、類似会社では確保が難しいようなノウハウの獲得につながります。

カリキュラム

カリキュラム 時間
【企業価値の把握】
  • インカムアプローチ
    FCFとは? WACCとは? DCFとは?
  • コストアプローチ
    財務諸表の基本、時価とは?
  • マーケットアプローチ
    株価とは? 株価関連指標について
3時間
【投資評価の仕方】
  • NPV
    割引現在価値とは? 正味現在価値とは?
  • IRR
    現価係数とは? 内部収益率とは?
  • 回収期間法
    割引計算への応用
2時間

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