離職防止研修

研修の概要

組織改革、採用と離職・退職防止は両輪で!
日本では、少子高齢化による労働力人口の減少や雇用の流動化の高まりにより、多くの企業が深刻な人材不足に陥っています。特に新入社員の採用3年以内離職率は約30%とも言われ、新入社員・若手社員の離職は企業にとって大きなリスクとなっています。
最大のリスクは経営理念や組織風土への悪影響
これは、労働力の損失や人材育成にかかったコスト、補充人員の採用コストという短期的な問題のみでなく、企業が永続していくために必要な経営理念の浸透や、企業風土の醸成という根底部分の、中長期の視点においても重大な課題であり、早期離職防止のための取り組みは採用活動と並んで必要不可欠になっています。
早期離職防止のカギはコミュニケーション?
そして、早期離職の原因を考えてみると、給与や休日など待遇面の不満によるものも少なくありませんが、企業理念が理解できていなかったり、上司・先輩・同僚と上手く関係構築できなかったりというコミュニケーション不全に起因するものが多く見られます。
就職氷河期世代と呼ばれる40歳前後の中間層が不足し、若手リーダーの育成が進まない企業が多い中で、新入社員や若手社員一人一人に対して会話や面談を通じた細かなケアも行き届かず、結果として早期離職に繋がってしまうというケースです。
本質的なコミュニケーションを早期離職防止対策の軸に!
LECでは、多くの日本企業が抱えるこの課題の解決に寄与するため、早期離職を防止するための、企業に必要なコミュニケーションを高めるための研修を実施します。

研修の効果

以下のような効果を得ることができます。

  • ビジョン・目的・目標の共有
  • 自己理解・リフレクション
  • 他者視点・他者承認
  • 信頼関係構築

対象者

管理層

所要時間

5時間(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

それぞれの企業における早期離職の理由を考えた上、組織のコミュニケーション力を高めることで、経営理念の浸透や仕事への熱意、職場に行くのが楽しみになる組織づくりに繋げます。

  1. コミュニケーションの基本を体感する
  2. 人に配慮した YES AND 型コミュニケーションを身に付ける
  3. 周囲と協力して目標を達成する方法を身に付ける
  4. チームで目標達成を目指す必要性を体感する
  5. 自分を知り、相手を知る

カリキュラム

カリキュラム 時間
  • 離職率の問題
  • 社員満足度向上から得られるもの
  • 社内コミュニケーション活性化の目的1
  • 社内コミュニケーション活性化の目的2
  • エンゲージメント強化の必要性
1時間
  • コミュニケーション活性化に必要なもの、それがインプロ
  • インプロ・アドベンチャーについて
  • 楽しく体験しなければ研修効果は得られない!
    知識を詰め込んでも解決できないコミュニケーションの問題を解決するため、『インプロ・アドベンチャー』という体験型手法を用いて楽しく活発に研修セミナーを進めていくことが大きな特徴です。
    インプロ(=即興劇)を通じて他者の気持ちを演じ相互理解に繋げると共に、発想力も強化します。
    また、道具を使ったゲームのようなアドベンチャーアクティビティーを通じてコミュニケーションを活発化させ、一つの目標達成のためのチームビルディングの重要性を身に付けていただきます。
    これは、海外・日本の大手企業でも取り入れられている手法で、受講した翌日から社員の意識と、組織が変わっていくことを実感でき、早期離職の本質的な解決に繋がります。
3時間

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