資格・検定

宅建・宅建士 模擬試験シリーズ(個人向け)

長年の経験・データ分析の結晶「LEC模擬試験シリーズ」
本番前の予行演習に最適!
企業・法人のお客様向けに特別割引制度などもご用意しています。

先ずはお問い合わせください!

企業内での研修・集合研修や、団体受講をご検討の場合は、割引制度等もございます。
詳細資料のご請求やお見積もりのご依頼は、お気軽に法人事業本部まで。

宅建士試験 模擬試験シリーズとは

LEC長年の経験・データ分析の結晶!本番前の予行演習に最適です。

今知っている「知識」だけでどこまで勝負できるか?弱点を知り、復習を重ねる。このプロセスが合格を確実なものにします。本試験と同じスタイルのLEC模試だから体験できる「臨場感」と「緊張感」を提供します。

企業・法人向けおすすめポイント

企業・法人のお客様向けに特別割引制度等をご用意。

企業内での研修・集合研修や、団体受講をご検討の場合は、割引制度等のご用意もございます。企業・法人での受講、従業員への受講推進をお考えの場合はぜひご相談ください。お客様のご要望に応じたご提案をいたします。

講師派遣(集合型・オンライン)研修と模擬試験シリーズとの組み合わせで、弱点の克服に向けた理解度が更に高まります。

  • LECの宅建研修は多数の企業・法人のお客様からご利用いただいております。
    研究に研究を重ね作成したテキストをもとに、選りすぐりの専任講師が講義を行います。
    また、様々なフォロー制度で、合格のバックアップをいたします。

実力診断模試<初学者・経験者向け>

模試2時間×1回/解説1時間

夏以降の学習の指針に!

多くの方が勉強を開始する春、本試験を意識した「実力診断模試」をお勧めします。
本試験と同じ50問・2時間の試験で正解率を確認、学習計画の指針として役立ちます。

0円模試<初学者・経験者向け>

模試2時間×1回/解説1時間

無料だからと侮ることなかれ!

本試験3か月前の7月中旬、LEC模試の良さを広く知っていただくために無料で実施いたします。
「難易度」は本試験レベル「問題」は「全日本宅建公開模試」「ファイナル模試」と同等の高品質です。「実力診断模試」後の学習成果の確認にもおすすめです。

全日本宅建公開模試 基礎編×2回・実践編×3回<初学者・経験者向け>

模試2時間×全5回/解説1時間×全5回

全国のライバルと真剣勝負!

インプットがひと通り終わった8月以降、いかに弱点を発見・補強できるかが合否を分けます。
全受験生の正解率データと比較ができますので、正解率が高い問題を間違えた場合は「弱点」と認識し復習をしていくことが重要です。

ファイナル模試<初学者・経験者向け>

模試2時間×1回/解説1時間

本試験対策の最終確認

本試験直前期の本試験対策の総まとめに最適です。
「ファイナル模試」は受験者数も多く、レベルの高い受験者が集結します。その中で自身の本試験対策の完成度を最終確認していくことで合格をより確実なものとできます。

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LECの宅建・宅建士資格対策メニュー

「宅建・宅建士」よくある質問

Q1.宅建(宅地建物取引士)とはどのような資格ですか?資格取得するメリットはなんでしょう?
宅地建物取引業者が宅地建物の取引の際に行わなければならない3つの業務があり、これらはいずれも宅地建物取引士の資格をもつ者でなければできない「独占業務」として法律で決められています。宅建の資格を取得すると、資格手当や昇進昇級などでの収入アップの可能性、マイホームの購入時などに役立つといったメリットのほか、仕事の活躍の場が広がるため、不動産会社への就職や転職、さらには独立開業という道も開けます。
Q2.宅建(宅地建物取引士)の資格は、どのような業界で活かせますか?
宅地建物取引業においてはもちろんですが、例えば不動産管理会社では、不動産分譲の仲介を行い、さらに管理もする会社が増えており、宅建の資格が必須です。建築会社では、自社で建築した物件を販売する際にやはり宅建の資格が必要になります。金融機関や保険会社では、不動産の担保価値を評価して融資することが多く、特に都市銀行のほとんどがグループ会社に不動産販売会社を持っているので、宅建の資格が重視されます。 このように不動産に関連する業界では、宅建士の資格を有効に活用することができます。
Q3.宅建(宅地建物取引士)の試験内容・範囲は?
宅建士試験は、4つある選択肢の中から正しいもの、あるいは誤っているものなどを1つ選ぶ「四肢択一」式の問題が50問出題されています。このうち、「権利関係」からは14問、「法令上の制限・税」からは11問、「宅建業法」からは、20問、あと、宅建業に従事している者で、一定の条件を備えている者は受験を免除される「免除科目」が5問、から成ります。
Q4.宅建(宅地建物取引士)の試験日程はいつですか?
試験日は、毎年10月の第3日曜日、午後1時〜3時とされています。願書の配布は7月上旬が予定されており、願書の受付は、7月中とされています。ただし、郵送による申込みと、インターネットによる申し込みでは、受付期限が異なるので注意してください。合格発表は、11月下旬〜12月上旬の予定です。
Q5.宅建(宅地建物取引士)の試験の難易度・合格者の推移はどの程度ですか?
宅建試験の合格率は低く、例年15〜17%台となっています。過去10年の合格ラインは、31点〜37点であり、宅建試験に合格するためには、7割程度の点数を取れるかどうかが目安となっています。
Q6.宅建(宅地建物取引士)合格のための勉強時間は?いつから勉強を始めたらいいですか?
法律を学習するのが初めての方であれば、300時間〜400時間を目安にしてください。法律の学習経験をお持ちの方であれば、個人差はありますが、200時間〜250時間で合格点を取るのに十分な実力を身につけることができます。
なお、勉強の期間としては、長い方で9ヶ月〜11ヶ月、短い方で3ヶ月〜5ヶ月くらいです。
Q7.宅建(宅地建物取引士)のほかに行政書士や簿記など、ダブルライセンスとして人気な資格はありますか?
マンション管理士試験や管理業務主任者試験は、出題形式や内容が非常に似ています。宅建士試験は民法が毎年10問以上出題されることから、民法に関する出題の多い司法書士試験、また、民法のほかに行政法規とも内容が重複する不動産鑑定士試験、土地家屋調査士試験や行政書士試験などとも試験内容が一部重なります。
Q8.LECの宅建講座の強みは何ですか?
LECでは、1985年に宅地建物主任者試験合格講座を開設して以来、毎年の試験の傾向にあわせて作成される最新の教材・カリキュラムと、それをわかりやすく解説する専任講師の講義によって、約35年の長きにわたり毎年多くの合格者を輩出してきた実績があります。
講師派遣型集合研修のほか、企業向けには、Web講義、DVD講義を、個人向けには、通学講義やWeb講義、DVD講義などをご用意しています。
Q9.LECの宅建講座は、通学しないと受講できませんか?
LECでは、個人で受講をご希望の方に、通学講義だけではなく、Web講義、DVD講義などをご用意しています。スケジュールや場所の調整が難しい場合や、自宅学習を希望される方にも配慮しています。

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社内で「宅建士」資格取得者を増やしたい、効率よく資格取得を行いたい、従業員に資格取得を推奨したいなど、宅建士資格に関するお悩みや疑問点など、お気軽にご相談ください。

企業内での研修・集合研修や、団体受講をご検討の場合は、割引制度等もございます。
詳細資料のご請求やお見積もりのご依頼は、お気軽に法人事業本部まで。

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