CSR(企業の社会的責任)入門研修

研修の概要

CSR(企業の社会的責任)の概要と、なぜ今CSRが話題となっているのかその背景をみていきます。そのうえで、企業は環境的側面、社会的側面、経済的側面(トリプルボトムライン)の3つの側面から評価されるようになったことを理解し、CSRの必要性を探ります。 また、CSRの世界の地域別展開やガイドラインなど実践する世界の状況を見ていきます。 そして、最後に、ステークホルダーごとの具体的CSRの実践方法と今後の方向性について学習します。 講座の流れに沿って、ケーススタディを行います。

研修の効果

  • CSRとは何かとそれに関わる周辺知識と必要性が理解できます。
  • 現代の企業が、誰に何を評価されているのかが理解できます。
  • ステークホルダーごとの具体的CSRとは何かが理解できます。
  • ケーススタディによる説明を受けることで、日常業務においてCSRに配慮して行動することが可能となります。

対象者

一般社員・管理職社員

所要時間

4時間(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

企業の目的は利益を追求することです。しかし、現代社会において企業は、利益を追求するのみならず、組織活動が社会や与える影響に責任を持つことが要求されています。 企業は、顧客のみならず、従業員や株主、取引先、地域社会などに対し、説明責任があり、説明できなければ社会的容認が得られず信頼も得られない時代が来ています。そして、信頼が得られない企業は持続できないと考えられるようになったのです。 企業は持続可能な社会の担い手として社会的責任を負っていることを理解し行動していかなければならないことを理解する必要があるのです。

カリキュラム

カリキュラム 時間
ⅠCSR(企業の社会的責任)の全体像
  • 1.CSRの定義と究極的目的
  • 2.CSRの全体構造と実践
ⅡCSRのトリプルボトムライン別展開
  • 1.CSRの社会面からのアプローチ
  • 2.CSRの経済面からのアプローチ
  • 3.CSRの環境面からのアプローチ
ⅢCSRの世界の地域別展開
  • 1.アメリカのCSR
  • 2.ヨーロッパのCSR
  • 3.アフリカのCSR
  • 4.アジアのCSR
ⅣCSRのためのガイドライン
  • 1.世界のCSRガイドライン
  • 2.国際的なCSRガイドライン
  • 3.CSRの国際規格化(ISO化)
ⅤステークホルダーとCSR
  • 1.ステークホルダーごとのCSRの実践
ⅥCSR実践の今後の方向性
  • 1.CSRの今後の展開
3時間30分
確認テスト 20〜30分程度

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