外国人社員 研修「日本語発音トレーニング」

概要

近年、中国・韓国・ベトナムをはじめアジア諸国において日本語学習への関心が高まっており、年間100万人を超える人が日本語能力試験(JLPT)に応募し、南アジアでは年間24%と目覚ましい勢いで増加をしています(※1)。また、2019年4月1日に改正出入国管理法が施行され、今後5年間で約34万5,000人の外国人労働者の受け入れが進むと言われています。

外国人が日本で就職するためには日本語の習熟度が重要な要素の一つであり、38.9%の企業が外国人留学生の日本語能力が不十分と声を上げています(※2)。特にコミュニケーションの要である日本語の発話・発音を習得することは、その後の就職率にも大きな影響を与えます。

LECは、専門学校の授業で約2,000名の外国人留学生に対して日本語発音のトレーニングをおこない、高い就職率につなげた3名の実力派講師陣と共に外国人の日本語発音スキルを向上するための書籍を共同開発しました。同時に提供する音声データを活用することで、学習者自身が日本語の発音を聞き、繰り返し発話することで、自身の発音の課題点を確認することができる実用的な研修になっています。

  • ※1 国際交流基金「日本語能力試験(JLPT)受験応募者数が初めて100万人を突破」(2017年度)
  • ※2 経済産業省(新日本有限責任監査法人)「外国人留学生の就職及び定着状況に関する調査」(2014年度)

日本で日常生活や職場で使用する基本的なフレーズから業務で認められる専門用語までの最適な発話・発音を学ベる【日本語トレーニングBOOK】書籍を使った研修研修プログラムをご提案させていただきます。

活用シーン

日本語学校や専門学校・大学の日本語教育テキストとして活用!
日本語学校では、外国人留学生の日本語コミュニケーションスキルの不足による就職率の伸び悩みが課題となっています。本書を活用することで、学生が楽しみながら実践的な日本語能力を身につけれるため、就職面接時に日本語コミュニケーションスキルの高さをアピールすることができます。
企業の外国人労働者の日本語教育に活用!
企業で働く外国人労働者の日本語能力の向上に活用できます。日常生活や職場で使用する基本的なフレーズから業務で求められる専門用語まで、それぞれに最適な発話・発音を学ぶことができます。本書を活用することで、日本語発音力の向上や日本語習得期間の短縮化が期待でき、企業内における日本人も含めたチームコミュニケーションの円滑化やお客様へのサービス能力向上に繋がります。

特徴

経験豊富な著者による、伝わる日本語がスムーズに話せる方法を説明
ボイストレーナー・スピーチトレーナーやアナウンサーなど「話す」プロであり、またコミュニケーショントレーニングや企業研修の経験も豊富な3名の著者が、専門学校における外国人留学生への日本語トレーニング授業の経験を生かし、発音、リズム、音の高低から表情までを細かく伝え、相手に思いが伝わり、円滑にコミュニケーションがとれるよう制作しました。
また、就職活動や就職後に役立つ例文を取り入れ、習ったその場から自信を持って会話ができるようにしました。
日本語を分解し理解させる。音の高低、リズムが見てわかるマークがたくさん!
文字を見ただけではわからない日本語の音の高低やリズムを、イメージの沸くマークを付けることで理解できるようになっています。
また、日本語を分解し、発音を学習するとともに、日本語を上達させるための様々な手法を取り入れ、滑らかに発声ができるようにしています。
例文のボイスサンプルが聴ける!日本人の発音を聴き、学習してみよう
音の高低やリズムがわかってきたら、ぜひ耳で聴いてみましょう。
本書のボイスサンプルマークが付いている言葉や例文はすべて、講師らが実際に発声した音を聴くことができます。
本書のQRコードから簡単にyoutubeの再生リストへアクセスできるので、本と一緒に聴いて、発声を学習しましょう。

本書籍を推奨します

早稲田文理専門学校
副校長 佐藤 直子 様
「日本語の練習をするのが楽しい!」「話すことに自信がつきました!」
当校は留学生の日本語会話力の向上のため、作者と共に「正しい日本語発音・発声方法」の授業に取り組んでいます。授業の学習効果は高く、最初は敬遠していた日本語の面接練習を自ら申し出るほど会話に自信を持てるようになり、2019年には日本で就職をしたい学生全員が内定を得ることができました。この「日本語トレーニングBOOK」は作者の授業のエッセンスが詰め込まれているため、日本で就職をしたい留学生必見の内容となっています。
学校法人中央情報学園 中央情報専門学校
教務部 後藤 恭敬 様
日本での就職を希望する外国人留学生が増え続ける中で、優良企業からの内定獲得競争も激化しています。
その際に、就職率を高めるための差別化要素として高い専門スキルと日本語発音スキルを兼ね揃えた教育に力を入れることは非常に効果的です。この書籍は、当校における外国人留学生の高い就職実績に繋がった著者の先生方が、より効果的な指導を行うために執筆したものであり、今後この書籍を活用することで更なる就職率向上に繋がるものと確信しています。

著者プロフィール

祖父江 好美(Yoshimi Sofue)
名古屋芸術大学音楽学部声楽科卒業後、ミュージカル劇団に入団。
退団後は司会者を経て、Cheers株式会社の取締役に就任。ミュージカル指導、ボイストレーナーとして精力的に活動する傍ら、2010年から開始した「音感とリズム感を用いた日本語発声手法」が人気を博し、いままでに高校・専門学校・大学の2,000人以上のアジア系留学生に対して日本語教育を実施。
他、演劇を活用した実践的なコミュニケーション・トレーニング研修の実績多数。
市村 啓二(Keiji Ichimura)
俳優、演出家、脚本家。
俳優として磨いた発声・滑舌・表現法を用いてボイストレーナー、スピーチトレーナーとして活動。
幼稚園生、小中高校生、社会人、シニアと幅広い年代を対象にこれまで5,000人以上を指導し、個々が抱える悩みを解消してきた。また外国人専門学校にて日本語講師を務める。
「説得力ある言葉の習得」を目標に面接から日常会話に至るまで実践的で実用的な日本語を指導。脚本家として「日本語特有のニュアンス」を大切に伝え、演出家として「個性を見極める」指導法には定評があり、受講生アンケートの満足度は常に90%を超える。
渕本 恵美子(Emiko Fuchimoto)
フリーアナウンサー。
MC・司会の他、企業研修やセミナー講師として人材育成に携わる。
「話す」現場で得た知識・スキルをもとに、相手の目線に合わせた「実践型講義」が好評。
アジア系留学生を対象とした「ボイストレーニング」授業では、二度聞きされない「日本人に伝わる日本語」の発声・発音を指導。
年間研修回数は約200回、受講人数は延べ60,000人を超える。

テキスト概要

伝わる「日本語」を身につける日本語教科書の決定版!

信頼できる内容
高校・専門学校・大学の2,000人以上のアジア系留学生向けに多数の日本語教育を実践してきた著者の知見に基づく教材となっています。
外国人にもわかりやすい表現
全ての日本語にふりがなが振ってあるので、漢字が読めない人もわかりやすく記述しています。
発声だけでなく、実践的な会話例文が多数
普段の生活で使われている日本語の会話やフレーズが多数収録されています。

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