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日商簿記検定(3級)

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日商簿記検定とは?

簿記とは、簡単にいえば「帳簿」を書くための技術です。

帳簿とは貸借対照表や損益計算書などを指し、会社の財政状況・経営成績を把握をする上で大切な資料になります。

将来、事務職に就くことを希望する場合はもちろん、どのような業種・職種の仕事に就いたとしても、「簿記」で得られる金銭感覚は必ず役に立ちます。

資格の特徴・メリット

  • ①企業の家計簿である「簿記」を学ぶことで、社会で役立つ金銭感覚を磨くことができる!
  • ②経理はもちろん、事務、営業、販売、人事…お金の勘定が不要な仕事はありません!
  • ③お仕事以外でも「お金の管理」に強くなる!金銭管理に対する考え方が変わる!

検定概要

受験資格
なし(2級からの受験も可能)
出題形式
記述式(電卓持込可)
合格基準
70%以上
合格率
27.1%(2021年11月試験)

日商簿記検定3級講座

講義時間
42.5時間
受講料(10%税込)
12,000円
※受験料は含まれていません
使用テキスト
日商簿記3級 光速マスターNEO テキスト
日商簿記3級 光速マスターNEO 問題集
※本講座の教材は全国書店、ネットショップ等でお買い求めのうえご参加ください