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監査法人 「パワハラ対策研修の実施」

企業の実態

社員の殆どが公認会計士であり、企業内において上司、部下という関係より、公認会計士としての師匠と弟子というような関係が築かれています。
そのため、先輩は言わば職人気質であり、それぞれにこだわりを持って仕事を行っていました。部下への指導も、まちまちで、中には、先輩の仕事を見て盗めといった指導方針の人も多く、部下育成はあまり考慮していない様子です。
このようなことから、部下に対して厳しい言葉や、対応を行うことが慣例化し、ついにはパワハラへと発展し社内に訴訟問題が起こってしまいました。

問題点

厳しい指導も行き過ぎるとパワハラに該当してしまうのだという、基礎的な知識の不足が第1に上げられます。
しかし、それよりも大きな問題として、企業内の徒弟制度のような組織とパワハラを許してしまう企業風土が有ると考えられます。
パワハラに関する基礎的な知識の修得共に、管理監督者の意識改革も必要なようです。

提案
そこで、LECでは、パワハラに関する知識と具体的な事例を含んだ集合研修と共に、企業における管理職の役割とは何かといったワークシートを使ったマネジメント研修と、対人関係を良好に保つためのコミュニケーション研修をセットでご提案しました。
パワハラに関する基礎知識研修は、参加できない方や、事前の予習・又は復習用として、eラーニング研修も提供いたしました。
効果
今まで、パワハラとは、認識していなかった行動についてもパワハラに該当することがあることを理解していただきました。
それと共に、企業が求める管理職としての役割をしっかりと理解していただいて、現状の自分とを照らし合わせていただくことにより、意識改革のきっかけとなることができました。
また、コミュニケーション研修により、部下の話を聴く姿勢や、自分の意思を伝える方法などを身につけていただきました。

受講者の感想

当初は、企業内のパワハラに関する問題の解決を意図して研修の相談をしたのですが、パワハラに関わる知識研修にとどまらず、問題解決のための管理職研修やコミュニケーション研修も同時に実施していただきました。表面的な知識修得ではなく実践的な運用まで考えていただきました。
それによって、受講者も組織のあり方や、組織内での自分のあり方なども考えてくれるようになりました。

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