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入門・財務会計研修

研修の概要

企業の成績表である財務諸表は、企業の活動の集大成です。
まず、記録のツールである簿記の概略を学び、また、財務諸表相互の関係を理解します。
その上で、会計期間における経営成績がわかる損益計算書、一定時点での財政状態を示す貸借対照表について学習していきます。
そして、キャッシュ・フロー計算書の対象であるキャッシュとはなにかを理解し、その増減が企業の活動にどのように影響するかを学習します。
最後に、財務分析の基礎的な指標を学習するとともに、それらの相互関係を理解します。

研修の効果
・それぞれの財務諸表の役割や、財務諸表相互の関係が理解できます。
・財務諸表の示す内容が企業の活動に、どのように関係しているのかが分かります。
対象者
一般社員
所要時間
6時間30分(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

・財務諸表のしくみや具体的な記載内容を理解することで、正確な企業の現状や将来性を見通す力が付きます。
・利益とキャッシュフローの関係についての知識を持つことにより、最近話題の黒字倒産などの財務リスクについての理解ができるようになります。
・社員1人ひとりが経営者の視点に立って、会社の全体像を見渡すことができるようになります。

■カリキュラム
カリキュラム 時間
1.財務諸表の役割
 経営指標の変化/財務諸表の相互の関係
30分
2.損益計算書のしくみ
 損益計算書のしくみ/売上原価/販売費及び一般管理費/営業外の損益等
1時間30分
3.貸借対照表のしくみ
 貸借対照表のしくみ/資産/負債/純資産/減価償却のしくみ
1時間30分
4.キャッシュ・フロー計算書のしくみ
 キャッシュ・フローとは何か/キャッシュ・フロー計算書のしくみ
 営業活動によるキャッシュ・フロー/投資活動によるキャッシュ・フロー
 財務活動によるキャッシュ・フロー/キャッシュ・フロー計算書による分析
1時間30分
5.財務分析の基礎
 指標を用いた財務分析/資産効率性の分析/安全性(流動性)の分析
 財務分析指標の体系(まとめ)
1時間
確認テスト 20〜30分程度
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