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金融法務研修

研修の概要

金融機関の業務は、民法や商法・会社法、手形法・小切手法をはじめ、多くの法律と深いかかわりを持っています。
この講座では、金融取引と法律のかかわりを概観した上で、その中で、特に預金契約・融資契約・担保・保証・手形・小切手などの実務の場面に直接役立つ法律にポイントを絞って学習していきます。
各テーマに沿って、ケーススタディを盛込み分かりやすく説明をします。

研修の効果
・契約・担保・保証・手形・小切手など、金融取引に関わる法律の基礎知識を習得することができます。
・金融取引を行う際に、法律との関係性に配慮して行動することが可能になり、トラブルを予測し、回避するための的確な判断が下せるようになります。
対象者
一般社員
所要時間
7時間×2日(一般的な研修時間の目安となります。)

研修の必要性

・金融機関の業務は、全て法律の規制を受けているといっても過言ではありません。身近な業務が法律とどのように結びつき、制約を受けるものなのかを正確に理解した上で行う必要があります。
・例えば、本当の預金者以外の者に預金を払い戻してしまった!あるいは、融資先が倒産してしまった!などといったトラブルに適切に対応するためには、契約に関する一般的理解や担保などについての理解が不可欠です。

■カリキュラム
カリキュラム 時間
1.金融法務の基礎概念
 契約の意味/金融取引をめぐる法律
1時間
2.預金契約に関する問題点
 預金契約の意義/預金契約の成立/預金取引の相手方/預金債権の消滅/
 預金債権の変動(相続)/各種預金
4時間
3.融資契約に関する問題点
 融資契約の全体構造/融資契約の成立/融資取引の相手方/融資債権の消滅
2時間
4.担保・保証
 担保設定の必要性/人的担保/物的担保/相殺/その他担保的機能を有するもの
3時間30分
5.手形・小切手
 手形・小切手/手形・小切手の法的性質/手形の振出に関する問題点/手形の裏書に関する問題点/
 手形をお金に換えるには(手形の取立・現金化)/手形・小切手の不渡処分/手形の偽造・変造/
 危ない手形/小切手各種の問題点/各種の小切手
3時間
確認テスト 20〜30分程度
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